悩んでいたわきがとの付き合い方

私は現在26歳です。あるそこそこの大手の求人広告会社で事務職として働いています。

 

わきがの原因とは?

私は中学生くらいの頃からわきがに悩む日々を送っていました。わきがになった原因は未だによくわからないのですが、当時通っていた皮膚科の先生によると遺伝がほとんどだと言っていました。確かに母も幼い頃わきがや多汗症に苦しんだ時期があったようです。そして私の妹も同じように少し脇の匂いが気になっていました。その他にも私はかなりの偏食で、野菜や果物をあまり食べずに、肉や魚、麺類やパン類など炭水化物を多く含むものを食していました。夜も遅くまで起きていることがありましたし、食生活の乱れや、不規則な生活も原因の可能性があると皮膚科の先生に言われたことがあります。

 

わきがだと気付いたきっかけ

わきがだと気付いたきっかけは母からの言葉でした。当時私はまだ子供だったこともあり、わきがという言葉も知らず制汗剤なども使用していませんでした。しかしある日、母親がふと私に脇が少し匂うかもね、といってきました。当の本人は全くと言っていいほど気付いていませんでした。しかし確かに脇らへんを嗅いでみるとツンとした少し酸っぱい感じの匂いがしました。当時はとてもショックで学校に行くのも嫌でした。

 

気になりだすと止まらないわきが

私はそれからというものの脇の匂いが気になって仕方ありませんでした。制汗剤などを持ち歩くようにしたのですが、脇汗なども気になってしまい、気になれば気になる程汗も匂いもひどくなるような気がしてまたそれが悪循環になっていっていました。しかも脇の汗などのせいで制服の脇の部分が少し黄ばんだりしてしまったり、匂いが気になってしまったりして、本当に嫌な思いをしました。友人からは特に何も言われはしませんでしたが臭っていたらどうしようと毎日気になる日々でした。

 

制汗剤デビュー、生活の見直しも始める

私は母親の勧めもあって制汗剤を常に持ち歩くようにしました。当時は薬局で売ってある香り付きの制汗剤やシートを常に持ち歩き、汗をかいたりしたらこまめに拭き取り、制汗剤を使用することにしていました。この動作が最初は面倒臭かったのですがだんだん慣れていきました。生活の見直しも始めて嫌いだった野菜も摂るようになり、夜も随分な睡眠をとるようにしました。そのおかげか母親から最近はあまり臭いが気にならなくなったとも言われました。対策も必要ですが心の持ちようも大事なんだとその時感じました。
現在は少し高めの、通販で買えるような制汗剤を購入して、週に二、三回ケアをしています。もちろん外出先でもこまめな汗の拭き取りなどは欠かせません。しかし昔よりかは少しづつ気にならなくなったように思えます。

 

わきがの課題、そして私のわきがとの付き合い方

しかしやはり生活に支障をきたしているのも事実です。例えば汗のせいで、着たい服は限られてきますし、汗をかいて衣服が汚れてしまったらとてもきになるのでなるべく脇を見せない体勢をとらなければ気にしてしまいます。気になる異性とデートなどをしている時が一番辛く感じます。もし臭いが相手にわかってしまったらと毎回ハラハラはしています。しかし昔よりかは随分マシにはなったかなと思います。
まだ実行はしていませんが脇の脱毛も考えています。臭いの原因の一つに脇毛に汗が付着した場合でも臭うことがあると皮膚科の先生が言っていました。昔よりかは自由なお金が増えた社会人の今、できることはどんどんやっていこうと思っています。大事なのはわきがについて嘆くことよりもわきがとどううまく付き合っていくかを考えることだと思います。あまりに考えすぎて生活が思うようにできなくなってしまってはとてももったいない気がします。なのでしっかりと自分の体について向き合い、解決できることは解決していこうと決心しました。わきがは辛いですが、頑張って乗り切っていこうと思います。